台湾凍頂烏龍茶2007年台湾取材【台湾　凍頂烏龍茶専門】

2007年10月に台湾へ行って来ました。

台北から車で３～４時間の台湾中部の南投県鹿谷郷にある凍頂山の麓の鳳凰村は、

凍頂烏龍茶の栽培・販売を主な営みとしている村です。

今時の気候は朝夕は冷えましたが、日中は半袖でいいくらい陽気でした。

田舎では、毎日のように朝や夕方には近所の人々が集まり、お茶を囲んでの談笑があるなど、

凍頂烏龍茶を中心として、とてもゆっくりとした時間が流れておりました。

また、美味しい食事と凍頂烏龍茶を存分に堪能した上、大自然の中、畑を散歩するなどとても癒されました。

今は、冬茶を摘む準備を行い、収穫に備えた時期とのこと。

今回は、凍頂烏龍茶を包装しているパッケージや外箱なども物色しました。


凍頂烏龍茶の畑－１	凍頂烏龍茶の畑－２

凍頂烏龍茶の畑－３　斜面も有効に活用してます。	凍頂烏龍茶の畑－４

凍頂烏龍茶の畑－５	凍頂烏龍茶の畑－６

茶葉の乾燥作業－１　手で揉みほぐす様子。	茶葉の乾燥作業－２　いい香りがします。

急須－１	急須－２

凍頂烏龍茶－１　２種類のお茶を頂く。	凍頂烏龍茶－２　色も味も全然違いました。

急須コレクション－１　同じような急須が何十個とありました。	急須コレクション－２　嗜好の異なる急須。

頭等賞の賞状	凍頂への看板

凍頂のバス停の看板	凍頂の看板

鹿谷にあるお茶屋－１	鹿谷にある茶器屋－１

鹿谷にある茶器屋－２	鹿谷にある茶器屋－３

鹿谷にある茶器屋－４	鹿谷にある茶器屋－５　金魚柄を１式購入しました。

凍頂烏龍茶の種－１（乾燥させて油を採るそうです）	凍頂烏龍茶の種－２